調理器具の常識が変わった海外ブランドのフライパンです
料理を作る時はどう食材を蒸し焼きに出来るか考えて作っています。
年齢をとるにしたがって油分は控えるように健康診断などで言われるようになりますが、お肉の脂肪分の摂取を減らしていても野菜炒めなどの野菜料理で使う油の量が同じだと大差ない気がしませんか。
でも蒸し焼きにした料理には焼き料理ならではの香ばしい焦げ具合がないので、いまいち食事が物足りないんです。
ペンタフライパンとの出会いは、そんな私の料理への不満を解消してくれました。
ドイツやヨーロッパのほうでは最高の調理器具として有名なブランドのフライパンで、特殊なコーティングが表面に施されているので油を敷かなくても焼き料理が出来る優れものなのです。
今までなら料理をしている最中に用事が出来てしまった時に、火は止めたけれどフライパンの熱で食材が焦げ付いてしまうなんてこともありましたが、ペンタフライパンならそんな事もありません。
つまり焦げ付きで汚れることがあまりないので、面倒だったフライパンを洗う作業もお手軽なんです。
もし焦げ付きが頻繁に起こるようになっても購入して10年間はコーティングをし直してくれます。
一度目は無料ですし、二度目からもお手軽な料金でやってくれるので、もう新しいフライパンは当分買う必要がないなと思っています。
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